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ためになるフットサルコラム集

■第2回おすすめコラム 一つではない目的 [⇒フットサルフリークス]


・・・これからチームを作る方に非常に重要な知識です。lこれからチームを作る方、是非下記文章を読んで下さい。フットサルフリークスには様々なためになるコラムがあります。

「チーム」 とは複数からなる人間の集まりです。
 気の合う仲間、また現状の技術レベルが同じ仲間を集めて作ったチームであっても
 それぞれが持つ 活動プラン や 向上意欲 には必ずズレがあるものです。
 例えばよくありがちな 「楽しく蹴ろう!」 をスローガンにしたチームに誘われ入ってみれば
 「初めて参加した大会の惨敗を機に、勝ち負けに執着するようになり、
 試合は毎回殺伐とした雰囲気で行われるようになってしまった。ミスに対しても厳しい。
 自分は例え負けてもこのメンバーで蹴れることを楽しく思えるチームでありたかったのに・・・」
 というものがあります。
 ではこれは前者「勝ち負けにこだわり始めたメンバー」が勝手に ”チームの方向性” を
 変えてしまったのでしょうか?
 そうとも限りません。
 そもそもチームコンセプトである 「楽しく」 がこの人達には始めから 「勝利することによる充実感」 であった
 だけの可能性もあるのです。
 そしてそれを間違いだと言うことは出来ません。
 こうなるとメンバーの大半がその方向性に同意して活動を続ける以上、
 後者はいずれチームを離れることになってしまうでしょう。
 ここで理解しなければならないのは後者も間違ってはいないという事実です。
 ただ 「楽しく」 という言葉に対してそれぞれが異なった解釈をし、
 前者が数で勝っていたに過ぎないのです。
 後者はこう思うでしょう。
 「始めからわかっていれば入らなかったのに・・・」

 この例では誰も間違ってはいないだけに釈然としない決別となりました。
 では防ぐ手立てはなかったのでしょうか?

 のちに説明する 「組織力」 が重大要素であるフットサルにおいて
 内部に生じる問題を解決する能力を持たない、またはしようとしないチームが
 長く存続し、真の強さを手に入れることは絶対にありません。
 「方向性」や「価値観」の相違は発覚が後になるほど大きな亀裂となる可能性の大きいものです。
 そうならない為にも出来るだけ将来を見据えたチームの指針を定めた上でメンバーを募るか
 活動の初期によくメンバーで話し合い解決しておきましょう。

 「チームコンセプト」 とは
  メンバー共通理解によるチーム活動の 「目的」 であり、これから歩む 「方向性」 です。
 そもそも歩み寄れない理想(=目的)を持つ者同士、
 また理想が近くとも歩み寄って一つに収束する(=方向性)理由を知らず、きっかけを持たない集団が
 長く同じ 「チーム」 でいられるはずがないのです。
 チーム発足初期にはっきりさせておく理由がここにあります。

■第1回おすすめコラム 「見る」と「目に入る」

「ルックアップ」
顔を上げて、周りを見ること。
フットボールをプレイする上で、「見る」ことはとても重要な要素です。[続きはコチラで]

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